2021.10.10

関数(Javascript)

関数は未だに苦手なので、簡単なものしか書けません。

そもそも関数とは、

★関数の基本的な考え方:何かを受け取って(引数)、何かを返す(返り値)!ものである。

★関数は呼び出さないと実行されない!ものである。

Javascriptの関数には3つの書き方があります。

①関数宣言 ②関数式 ③アロー関数

①関数宣言

function 関数名(仮引数){  

ここに処理を書く

return 返り値

}

関数宣言の呼び出し方:関数名(実引数);

②関数式

const 定数名 = function(仮引数){

ここに処理を書く

return 返り値

}

③アロー関数

const 定数名 =(仮引数) =>{

ここに処理を書く

return 返り値

}

関数式・アロー関数の呼び出し方:定数名(実引数);

関数式・アロー関数は変数も定義できる。

 

三角形の面積を求めてみます。

公式は「底辺 × 高さ」

const triangle = function (bottom, top) {
  const area = (bottom * top) / 2
  return area;
}
console.log(triangle(10, 4));
 
私は関数式が一番書きやすいので関数式にしましたが、アロー関数がよく使われているみたいです。

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